天眞正自源流 鐵心会

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天眞正自源流について


天眞正自源流(てんしんしょうじげんりゅう)の歴史

天眞正自源流兵法とは、室町時代(西暦1518年)に瀬戸口備前守政基(小瀬与左衛門尉長宗)によって創始された日本伝承武術の流派です。
瀬戸口備前守政基が流派を開いて後、天眞正自源流は鹿児島に於いて定着しました。
分流の東郷示現流は薩摩藩の御家流となり、野太刀自顕流は、幕末に多くの名人達人を輩出して流派の片鱗を世に示しました。
昭和39年、第二十七代宗家上野源心師は、皇室出身の賀陽宮恒憲王の後援を得て、殿下を名誉総裁に迎え尚武館道場を創立しました。
尚武舘では、歴史上初めてその技が公開され、多くの門弟が育成されました。
平成27年、尚武舘は創立50周年を迎え、第二十八代宗家である上野景範最高師範を筆頭にして、海外にも支部活動を展開し多くの人材を育成するに至っています。

第二十八代、第二十九代宗家の眞剣組太刀

天眞正自源流の抜きと組太刀の法形

自源流では「抜き」という居合法形(他流で言う形)は、準免許27法形、免許18法形、皆伝11法形の計56法形があり、さらに家秘一子相伝等の法形があります。
組太刀は、間斬り合いと言う抜きの法形と、組太刀(剣術法形)があり、基本となる準免許の「尊行の形」と「十二箇の形」に始まり、免許2法形、皆伝4法形、相伝4法形、等があり、組太刀はそれぞれが5〜9本の法形で組立てられ、さらに表と裏がある膨大な構成です。
いずれも真剣での刀法が基本ですので、刀の使い方に様々な口伝があります。
これらの形を学び、最終的には自在の剣を求め、敵を制する活人剣が最終の目標です。


鐵心會(てっしんかい)について


鐵心會(てっしんかい)について

天眞正自源流七段、伝位目録者の原徹鐵心師範が現宗家の了解を得て指導責任者となり、天眞正自源流を教えております。
これまでは新小岩で行っていましたが、この度江東区に移転し、ホームページを開設しました。
古来の日本剣法と精神を学んで見たい方、真剣を振ってみたい方、大いに歓迎します。
体験入門もできますので、ぜひお気軽に見学にお越しください。

見学希望の際は、まず お問合わせ(メールフォーム) からご連絡ください。

稽古について

天眞正自源流の稽古内容

初めは刀の正しい持ち方にはじまり、礼法・作法を学びながら、最も重要な抜刀・納刀の稽古を始め、基本となる抜きの法形を学んでいきます。
抜きの稽古では初心は居合刀を、組太刀では木刀を使います。
本部道場では真剣を使った稽古や試斬を行いますが、支部の稽古に真剣は使いません。

道場訓

稽古日程・場所

■日 時 :

第1、第3土曜

■施 設 :

パークハウス清澄白河コミュニティールーム
東京メトロ半蔵門線・都営大江戸線
清澄白河駅 徒歩5分

■場 所 :

東京都江東区白河2丁目22-1-524

■持ち物 :

ジャージ等の動きやすい服装
(居合刀や木刀はお貸しします)

■責任者 :

師範  原 徹鐵心
 
※ 急遽変更になる場合がありますので、
参加希望の方は事前にご連絡をお願いします。
ご連絡は お問合わせ(メールフォーム) から。

お問合わせ