天眞正自源流兵法
東京本部

天眞正自源流兵法とは

天眞正自源流兵法について

天眞正(てんしんしょう)自源流(じげんりゅう)兵法(ひょうほう)とは、居合術・剣術・長刀術・槍術を網羅する総合武術です。
開祖・瀬戸口(せとぐち)備前守(びぜんのかみ)政基(まさもと)によって永正5年(1508年)に創始確立されました。
戦国時代から現代に至るまで脈々と受け継がれ、明治維新を経た後、第12世(26代)溝口玄心翁から第13世(27代)上野源心(1913~1973)に継承され一般にも門戸を開放しました。 第14世(28代)上野景範は門戸を開放するだけでなく、その和を世界に広げ、第15世(29代)上野童心宗家と共に公開指導を実施しました。 2019年1月に第16世(30代)髙橋多聞宗家が継承しました。当流及び当サイトは、一般社団法人天眞正自源流(法人番号8030005020719)によって管理運営されております。

第16世(30代)髙橋多聞宗家


継承の際の書付
継承

特徴

天眞正自源流兵法の特徴は、華麗な円運動の居合術と独特の陣(構え)を含んだ剣術にあります。居合術に於いては、その円運動によって巻藁や竹を両断し、瞬時に納刀する姿は現代の居合道に見られない動作です。

稽古内容

主に天眞正自源流兵法の居合術、剣術の稽古を行います。
師範、師範代の指導の下、一人一人の体力、体格、そして経験等に合わせて個人指導します。
初心者の方でも、礼法や胴着袴の着付け、刀剣の知識等、基本的な事柄からお伝えしますので、ご安心下さい。
基本的に、稽古では居合刀(居合の稽古用の模造刀)と木刀を用います。上達の度合に応じて、真剣による稽古や試斬(竹や巻き藁を真剣で切断)も取り入れます。
武道というと筋力や体力が必要と思われがちですが、一人一人に合わせた個人指導ですので、老若男女を問わず学ぶことが可能な稽古内容となっております。

安全性の確保や怪我の防止には、特に配慮して稽古を行っておりますので、未経験者や初心者の方でも安心して参加出来ます。